これはもう、誰しもが認める珍味じゃないでしょうか!
今回、私たちが何種類かあるミドリムシを利用した食品の中から
チョイスしたのが「みどりむし舞昆布佃煮」です。
…アイディアに私たちはまず脱帽しました。
「なぜ海苔の佃煮に入れようと思ったんだろ…」
「問題なのはミドリムシよりも、むしろ佃煮だよ!どうしてこの掛け合わせ!?」
「でも、佃煮の原料は海苔だよ。海苔って藻の仲間じゃなかったっけ?」
「ひょっとするとユーグレナ×佃煮って合うのかなあ」
あとで調べてみたら、本当に海苔は藻の仲間でした!
友達と散々議論した後、やっとそれを実食することになりました。
まずは、コンビニで白米を買ってきて、それを二人で分けて食べることに。
小分けにされている袋から、それを白米の上に出していきます。
色は黒っぽいのですが、その黒が薄いところは、かすかに緑色をしていて
やっぱり、入っているんだなあって実感しました。
友達と二人で、佃煮をご飯と共に口に運んでみました。
食べたとたん…友達と顔を見合わせて、にやり。
「普通の海苔の佃煮と一緒だね」
そう、味といい、香りといい、ミドリムシの感じが残っているのは、
白いご飯でうっすらと見える緑の色の部分だけ。
香りや味もマイルドで、とても食べやすい食品でした。
これなら、子供でも喜んで食べるんじゃないかと思います。
でも、実は私はパン党で、普段ご飯を食べないんです。
なので、残りは両親にプレゼントしちゃいました。
父も母もおいしいって言ってくれましたよ~。